Photo, photo panoramique

Yokohama andante 16.10

201710-331

The city is minestrone where the past time is still drifting just next to now.
その街は過去の時間が今と行きあうミネストローネ。

 

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Bonne journée, Photo, photo panoramique

Flowers in Autumn

201710-321

There is nothing more difficult for a truly creative painter than to paint a rose, because before he can do so he has first to forget all the roses that were ever painted.
– Henri Matisse

真に創造的な画家にとってバラを描くこと以上に難しいものはない。だって、そうするにはこれまで描かれたバラを全て忘れなければならないんだから。
– アンリ・マティス

であれば、どう写真を撮れば良いというのか。よほど創造しようとする意欲があっても制約が多過ぎるというものだ。淡いオレンジと強烈なオレンジが溶け合うこと無く混じり行く10月。

201710-322

Bonne journée, Cross Cultural

A cheap standard

201710-221

エキゾチックなリゾート写真を見て、いったい何処だろうと写真の隅に書かれた小さな文字を頼りにJag Niwasなるものをgoogle mapで探していたら、地図の真ん中にホテル価格が47306円と現れた。さすがに観光地は高いと思ったら、近くには1117円のホテル。相場がまるでわからない。地図をピンチアウトしてようやく頭の中で情報が結びついた。インド屈指の湖上ホテルではないか。きっと街中には手軽なゲストハウスもあるのだろう。バックパッカーには1117円のホテルも重要な情報である。その日どれだけ安くても居心地の良いホテルに泊まれたかで次の日の行動が変わることもあるからだ。単にコストダウンとかいうことではない。

バックパッキングよりも高級ホテルに泊まるオシャレな旅のほうが嬉しい思うようになって久しいが、たまにこんな値段の差を見たりすると身軽な旅もいいなと思うこともある。少し高いホテルになるとどうしても情報はコンシェルジュからとなる。ロビーやエレベーターで知らない同士挨拶しないわけでもないが、どことなく距離感みたいなものがあって、美味しいイタリアンの店を知りませんかとはなかなか聞きにくい。聞く相手を間違えると「あの人怪しい」なんて思われかねない。その点、小さな安ホテル(ただし真っ当な)だと、いきなり「裏のレストラン行った?安くて美味かったよ。」と聞いてもいないのに情報が入ってきたりする。星が4つもついたらなかなかこうはいかない。その上、仕方なくコンシェルジュに訊ねようものなら妙にスノッブなレストランを紹介されて高くつくことになるのは道理というものである。何しろ変なレストランでも紹介したら、紹介したホテルの品位が問われかねないではないか。

一度、フランスの小さな地方都市で少し高級なレストランの名前を口にしたら、地図を見ながらそれはもう丁寧な案内をされたことがある。旧市街を抜けると近いが道が複雑で迷うからタクシーで行けと危うく電話までされそうだった。何度か来て慣れているから大丈夫だと言って断ったが、きっとインセンティブでもあったに違いない。

当初は汚い表現のタイトルでしたが、あらためました。

201710-222